去年一昨年と村山での講習会のご縁で
新庄と南陽で講習会がありました。

最寄の西古川駅から陸羽東線に乗って、乗り継ぎ無しで新庄駅まで
ガッタン・ゴットン 電車に揺られ、1時間40分のみちのく一人旅。
車窓から見える雪の量がどんどん多くなって、屋根まで届きそうなくらい
夜中に雪かきしたって知人が言ってたけど、
毎日雪がふったらどんなに大変だろう・・
宮城は序の口だわぁ・・・

参加者37名、
最近は「つや姫」という品種ができて
庄内平野の米どころ、とても農業が盛んな土地柄です。

仙山交流ということで、宮城の銘菓「クルミゆべし」の作り方をご紹介。
砂糖と醤油の入った蜜に、マシュマロ風米粉を入れて泡立て器で混ぜます。
型に入れて30分くらい蒸します。
名物のくじら餅は2時間も蒸すそうで
「あら〜 もう出来だのは〜」という声

この粉、どうやって作るの?と何人もの人に聞かれました。
こんな質問は、はじめてでビックリ
もち米を蒸して乾燥、製粉、焙煎、いくつもの工程があり
職人さんの勘と1週間もの時間を費やすことで出来上がる米粉です。
自分の米で作りたいと思う心意気 りっぱです!
そしてこの気持ちこそが山形県の底力なんだろうなぁって感心しました。

くじら餅は、お雛様の節句の時のお菓子だそうで、
3月頃になると、産直はじめあちらこちらで忙しくなるそうです。
粉は米を水に一晩浸してから地元の粉屋さんで製粉
各家庭には保存のために、大きな冷凍庫があるのだそうです。
粉文化がちゃんと根づいているんですね!

メニューは、マシュマロ風米粉で、ゆべし、桜のマシュマロ餅、落雁 
だんご粉で苺大福と栗だんごでした。

楽しいけれど、ぐいぐい迫ってくるような気迫を感じる講習会でした。

新庄駅から赤湯駅へ到着
置賜支庁の是川さんが駅に迎えに来てくれました。
お宿は、「いきかえりの宿 瀧波」さんです。

支庁の皆さん4人で米粉のことを熱く語らいながら夕食を頂きました。
温泉に一人でお泊り、初体験温泉
朝ごはんは自家製の餅米でついた出来立ての餅の数々
山菜のミズの実と山葵のすりおろしがとろりとかかったお餅、最高でした。

西川町にある農協さんの調理室での講習会
去年、ひろのりおんちゃんと都子さんの二人芝居があったところで
舞台を見た方もいらっしゃりご縁を感じました。

講習会のはじめのご挨拶で、
米の消費が激減してるから、米価が安くなったという話、うなずけました。
単純だけどそうなんですよね・・・
30kg、1万円だった頃が懐かしい・・あの頃は農家さんも元気だったもの・・

山形は米粉のプロジェクトが始まったばかり
雪がたくさんあっても、山形県人は熱い!

宮城県もここ数日でグンと暖かくなり、雪や氷も融けてきています。
春も近いですね〜ニコニコ
またお会いすること、楽しみにしています。

親切なおもてなし、ありがとうございました。

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