日曜日、東北大学にてサイエンス・デイがありました。

産業技術センターさんが作った紙芝居で米粉の勉強をしました。
米粉やトウモロコシ、ジャガイモのでんぷんの形を写真で見せてくれました。

美味しい米粉になるには、澱粉損傷が少ない方がいいとされています。
米は小麦より硬いので、粉にするときにダメージを受けやすくなります。
菅原商店の米粉は、あらかじめ米を洗米し、浸漬するという作業によって
砕けやすくし、胴搗きの機械でどんどん搗いて作っています。
顕微鏡で見ると、米の特徴であるでんぷんがちゃんと形が残っています。

これは、マシュマロ風米粉の断面図です。

中が空洞でスカスカの状態です。
そのおかげで、たくさんの空気が入り軽い食感となります。
そしてα化されているので、加熱しなくてもつかえるのです。

米粉のお勉強をした後に、おもちもちもち作りをしました。
袋に米粉と水を入れて作る餅にびっくりしてくれました。
もちろん美味しさにも!

同じ教室で酵母菌の実験をしていました。
小麦粉・水・砂糖・ドライイーストをメスシリンダーに入れて、
20分放置すると、こんな風にぶくぶく、二酸化炭素が出ます。
 これによってパンが膨らむのです。

科学の力で美味しい米粉の作り方、適切な用途、優位性などがもっともっと解明されたらいいなぁと思います。



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