啓子の部屋

宮城でお米や菓子種を製造販売している 『 菅原商店 』 のおかみ啓子のブログです。
米粉のレシピや料理教室の話題、紹介したい素敵な方々、日常のちょっとした出来事をアップします。
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銘菓 もすほ糖
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    明日からお彼岸です。
    お墓掃除や仏壇掃除、明日から1週間はお精進のお料理でご先祖様をお迎えしなくては・・・

    この時期、お菓子といえば落雁。
    日持ちがして、仏壇にお供えものにぴったりなお菓子です。

    これは「もすほ糖」という板状の落雁です。

    大崎市の旧松山町にある老舗のお菓子屋、松月堂さんが作っています。
    ジャケットが似合うオシャレな御主人に「もすほ糖」の名前の由来を聞いてみました。

    伊達正宗の孫、綱宗の時代、
    「茂庭周防」という、松山の城主より「藻塩糖」という名前を頂き、
    藻塩(もしお)が「もすほ」になったそうです。
    代々受け継がれ、宮城を代表するお菓子になっています。

    原料は我が家の一番上等な菓子種、「特上南(とくじょうなん)」
    厳選された国産の餅米だけで作っています。

    砂糖ともち米の溶けるような食感は、何とも上品で美味しいものです。
    そして、名前通り、塩のあんばいも絶妙です。

    落雁のウンチクを一つ
    「しなる」ことが、上等な原料を使っているあかしです。こんな感じ

    1儡岾屬嚢造ついて、食べたい分だけ小分けが出来ます。

    病人やお年寄りには、お湯で溶かして食べても良いそうです。
    もち米なので、妊婦さんが食べると、おっぱいの出が良くなるのだとか。

    は、は〜ん
    マシュマロ風米粉でも、出来ますね!
    是非 お彼岸に落雁つくり、挑戦してみてください。
    作り方はこちら

    緑茶はもちろん、ちょっと苦めのコーヒーと一緒にもおススメです。
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