学習院女子大学の品川明先生の
「赤ちゃんからの食教育〜母乳の素晴らしさ」について

離乳食がおかゆから始まる理由
 赤ちゃんの食事は 母乳やミルクから始まり、半年ほどで離乳食が始まります。
歯が生え始めるころから、赤ちゃんの唾液の量が多くなります。
唾液を飲み込むことができないため、はじめはよだれを外にたらしてしまいます。
赤ちゃんが指をしゃぶること、おもちゃを口に入れることなどは
食べる能力が向上していることを示している証拠です。

離乳初期は、離乳食から栄養をとるというより、母乳以外の食べ物に興味を持たせることが重要です。
母乳の原料である米などの穀類から離乳食をスタートさせることは理にかなっています。
玄米の重湯から始まり、おかゆへと進みます。

デンプンが唾液によって麦芽糖に分解され甘味がでてきます。
この淡い甘味を赤ちゃんの舌が記憶すると、将来、自分でしっかりかむ習慣が身に付くといわれています。
次に、味噌汁の上澄みや薄めのみそ汁や野菜スープを副食として与えます。
そのときにに味わうのが和食の味と同じ塩味、うま味、薄い酸味や苦味です。
親の味覚と乳児の味覚は異なるので、親の好みで作った濃い味の味噌汁をそのまま与えないように注意してください。 *一部簡略しています


30数年前のお話ですが、
我が家の離乳食は、米粉をおかゆ状にして、ミルクに混ぜて飲ませることから始まりました。
米粉は水の分量で濃さを変えることが出来ます。
トロミがあるので、哺乳瓶の乳首を針で大きくして飲みやすいように工夫しました。
すんなりと、おかゆからご飯に移行していったような記憶があります。

ご紹介 3人の子供さんをもつワーキングルフルタイムママ 離乳食 

おかゆってなかなか作るの大変ですよね。
米粉+お湯で耐熱容器でレンジでチンするだけなので、道具もいらなくて便利です。

赤ちゃんの離乳食には米粉が役に立ちそうです。


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