菓子料理用米粉を使って、レンジで草餅が作れませんか?
というお問い合わせをいただきました。

一般的に餅を作る時は、餅米を一晩水に浸けて蒸かしてから餅つき機で搗きますが
米粉屋なものですから・・・粉を使う利点をあらためて考えてみました。

・食べたい時に手軽に作れること。
・少量でも作れる。
・豆やゴマを入れたり加工しやすいこと。
・時間が経ってもかたくなりにくいこと、などです。

草餅はもち粉の方が良かったのでは・・・と思いつつ、
菓子・料理用米粉ともち粉で電子レンジで加熱して作ってみました。

条件   :粉が100gに対して80gの水 
     :レンジにかける時間は各600Wで2分30秒

水を入れて混ぜると、
菓子・料理用米粉はさらっとしていて粘りません。
もち粉は手に多少くっつきます。

ラップをして加熱後
                      菓子・料理用米粉は白くてご飯の香りがします。      かたくて箸でかき混ぜられないので、ちょっと熱かったけど手で捏ねました。


                      もち粉は白濁しててお餅の香りです。      箸でかき混ぜただけでお餅になりました。



 
    左がもち粉 右が菓子・料理用米粉  

菓子・料理用米粉は、だんごができました。やっぱり上新粉の仲間なんですね。
もち粉は名前のとおり、美味しいお餅が出来ました。

だんごは、うるちが原料で歯切れが良く、もちは餅米で作り、コシがあって伸びます。
*餅米のデンプンは、粘り気がでるアミロペクチンで出来ているためです。

結論は、もち粉を使うと手軽にお餅が出来ますということです。

蓬を入れるタイミングは、鮮やかな色と香りが逃げないように、餅が出来てから捏ねるように混ぜます。
もちろん、蓬は茹でて刻んでおきます。

ご質問頂いたお客様に申し訳ないので、
菓子料理用米粉を使ったお餅の様なレシピ考えてみますね。

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