マクロビでも大人気のマシュマロ米粉
古くて新しい不思議がいっぱいの米粉です。
まず持ったときに軽っる〜い・・・それは焙煎しているからです。
火を使わずにたったの5分でお菓子が出来ます。・・・それも焙煎したものならでは
真っ白でふうっとすると飛んでしまうふわふわの粉
試してみる価値、ありですよ〜

もち米を蒸して乾燥させたものを
粉にして、焼色を付けないように焙煎したものです。
昔ながらの方法で作っているので
餅米からこの粉になるまで1週間くらいかかります。
サラサラしている上南粉

半径1メートルもある円盤状の鉄板が回転して、
少しずつ餅の粉を落としながら煎ります。
焦げてもだめ、温度が低くて煎りが足りないのも
美味しいお菓子ができません。
どの仕事も楽な仕事はありませんが
この粉を作る工程がうちの花形だと思っています。
昔、私もこの仕事をやりましたが
鍋に粉が落ちた瞬間、パチパチ弾ける様子を見て
温度調節や粉の量の見極めなど職人の勘と技が要求されます。
勤めて10年以上になる油ののった若い女性
恵ちゃんがこの仕事をしていますが
本当に気の抜けない神経をつかう仕事です。

煎りたてを口に入れると香ばしくてふわっと溶けます。
この粉でマシュマロのような食感のお餅を作りました。
  続く

Comment
趣味で落雁を作っています。原料から自分で作ってみたいと思い、もち米を蒸して、乾燥させ、道明寺にした後、フライパンで焼いてから粉砕して落雁粉を作ってみましたが、フワフワとしたものにならず失敗しました。難しいものなのですね。今回のブロク参考になりました。しかし何とか作ってみたいものです。
特上南の粒度は何メッシュ以下なのですか。
また、特上南の一(9kg)、二(8kg)はそれぞれいくらするものなのでしょうか。

  • 北村
  • 2007/04/29 15:51
>北村様
お返事が遅くなりました。
メールでお知らせします。
  • けいこおかみ
  • 2007/05/02 15:30
いつもマシュマロもちをありがとうございます。
以前拝見したのですが、7日間の楽ではない仕事のイメージがつかず、ふーん、大変なのかぁ。と言葉を流してました。
そして、いただいた資料で、大好きなマシュマロもちがこんなに大変な仕事だとは腰をぬかしました。
作り手の情熱、愛がなくては、これは続かない。
素晴らしい技術と伝統、技、
恵さん、ありがとうございます。
おかげさまで、子供も、大人もおいしいお餅をいただいています。
  • 平野美由紀
  • 2010/03/11 02:16





   

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