学校給食のパン パンフレット 学校給食のパン パンフレット

学校給食のメニューを決める栄養士さんむけなので
めったに見ることのできないパンフレットです。
右中段に米粉パンが載っています。
画像をクリックして見て下さい。

米粉パンが学校給食に採用されるまでの経緯です。

2003.
1月
兵庫県の加古川市で製粉会社対象の会議に県代表として参加。
福盛方式の米粉パンを試食。(米粉パンの美味しさに感激!)

2月
米粉パン専用のグルテンを製造している 螢哀螢咳浜椰品に
当社製粉の米粉の分析依頼。
※当社のパン用ミックス米粉専用のパンのレシピが作られる。

6月
東北米粉利用推進連絡協議会が設立される。

7月
古川農業試験用にて大崎地域米粉利用推進研修会が開かれる。
地元の菓子店、パン店、行政関係者など約100名の参加。
米粉のケーキを焼き、試食していただく。
(大好評でした)
※ここで県内最初に米粉パンを焼く(有)半田商店さんと知り合う。
(プロの方々に味見してもらったこと、今にしてみると冷や汗ものです)

この頃、加美町の学校給食のパンを作っている 蠏谷製パンさんに
米粉パンを給食にとご提案をする。

9月
登米町で学校給食に米粉パン初登場1200食 (有)半田商店製造
米粉パンが広がっていくきっかけとなる。

※H16年より毎年、地元の米で作った登米市オリジナルの米粉パンが
登米郡内の小中学校で食べられています。

10月
みやぎ まるごとフェスティバルで米粉パンの作り方を初講習
(有)半田商店製造600個試食してもらいました。

11月
螢汽函湿Σ餠般蛙品センターでパン用ミックス米粉、ケーキ用米粉
(各1疎沺砲鯣稜箜始。

12月
隣町の色麻町で給食に米粉パンが登場800食 蠏谷製パン製造
(子供たちの給食の様子をみて、米粉パンの美味しさを確信)

※加美町中新田小学校の栄養士さんはじめ先生方に、色麻町
の給食の様子をお話してと手作りパンを試食していただく。

2004
1月
地元、中新田小学校で米粉パン給食実施

※以来、月1回のペースで行われています。
 ほとんど残食ゼロ。

この頃から米粉普及の目的の講習会が頻繁に開かれる。

8月
学校給食パン宮城協業組合(名取市:宮城県内の学校給食用パンの9割、約18万食を製造・供給)で、米粉パンの試作が始まる。

11月
県内学校給食研究協議会で栄養士さんに試食・アンケートを実施する。

12月
米粉の勉強会をかねて、東北農政局食糧部と米粉講習会が行われる。

2005
2月
試食希望校に米粉パンを供給(政府備蓄米を製粉)
102校、約2万8千食の試食を実施する。

5月
古川の知的障害者の授産施設『工房 パルコ』オープン

7月
学校給食用米粉パン検討会を立ち上げる。(学校給食会)

12月
宮城県学校給食会で米粉パンがメニュー化決定

この年の料理講習会は60回以上となる。
(JA関係・栄養士さん・食生活改善推進委員・一般の主婦 対象)

2006
4月
学校給食パン宮城協業組合で作られた米粉パンが県全体に導入開始。
宮城県産ひとめぼれの米粉を54%配合した給食パンです。
9月まで229校で取り入れられ、16万4千食実施される。

2007
学校給食会が宮城県産ひとめぼれを調達し、県内ほとんどの学校で米粉パンが実施されるようになる。

4月より 
甘みがありモチモチしている米粉パンが子供たちに大好評  
月2回のペースで米粉パンを実施している学校もあり、18年度より倍以上の米粉の製粉をしています。
5月
宮城生協でパン用米粉が販売されるようになる。

加美町の知的障害者の授産施設『来夢』の中に『加美パルコ』オープン

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