ジャパンテーブルアーチスト協会の坂口会長と児玉副会長に東京でお会いする機会がありました。
ミラノでお正月気分を演出するのに獅子舞をしたいという話がありました。

地元加美町には、初午というお祭りがあり、虎が踊りますが、
被災地女川町にイギリスのウィリアム皇太子が訪問され、獅子舞を披露したというニュースを思い出しました。

女川町は米粉の講習会で知り合いがたくさんいます。
とくに懇意にしてもらっている遠藤さんに電話をしてみました。
「獅子頭、家にあるよ!」ということでビックリ!
ミラノ万博の主旨をお話すると、とても貴重なものなのに、
貸して頂けることとなりました。

話がトントン拍子に進み、ゴールデンウィーク明けに、
児玉さんと松崎先生と一緒に女川に行ってきました。

お昼頃、遠藤さんのお宅に到着。
同じ食改さんでいとこの梁取さんのお二人にお迎え頂きました。

遠藤さんのお宅は築90年の旧家だったそうですが、改築中に津波の被害にあわれ、
自宅が流されてしまいました。
それにも負けずに家を再建されたそうです。

獅子振りのお祭りの様子を、DVDで見せて頂きました。
震災前に撮られたもので、
船で踊る獅子、笛のひと、お囃子、見物人、楽しそうに写っている人々。
なのに、あの人も、この人も、津波で死んでしまって・・という話になってしまいます。


女川の海の幸、山の幸をたくさんご馳走して頂きました。
大きな穴子や白魚のかき揚げ、カニ、エビがのった天丼。
海鮮丼、ホヤ、ウニ、山菜の天ぷらやおひたしなどなど。






獅子振りのやり方を教えて頂きました。
踊る時に履く黒い足袋まで貸してもらいました。




最後に記念撮影
本当に何から何まで心のこもったおもてなしをして頂きました。
遠藤さん、梁取さんありがとうございました。


ミラノ万博で日本の被災地復興の願いが込められた女川の獅子が踊ります。


5月1日よりミラノ万博が始まりました。
開催期間は10月の31日まで、6ヶ月間です。

「地球に食料を」というテーマで、世界初の「食」の最大級のイベントだそうです。
144カ国と国連、EU等の3機関が参加
各国のパビリオンではその国の食文化を紹介します。


JTAA ジャパンテーブルアーチスト協会さんが
7月28日(火)〜31日(金)まで
「お正月に見る日本の食文化と伝統行事」を世界に発信
というテーマで、日本の食文化の素晴らしさを伝えるのだそうです。

それが菅原商店にどんな関係がと不思議でしょ?
3年前、本協会の会長坂口恵子先生と副会長の児玉さん、内藤さんが、米粉とお餅がご縁で我が家にいらっしゃった事がありました。
鳴子温泉にお泊りになられ、食について尽きることなくお話をお聞きすることができました。

うちの十五穀米のファンで、時々ご注文を頂いたり、
私が東京に行った時はお茶をご馳走になったり、
とても有名な先生なのに何かとお世話になっている次第です。

今回のミラノ万博で、餅つきをすることが決まり
宮城が誇る「みやこがねもち」という餅米を提供することになりました。

外国に食べ物を持っていくのは大変なことですが、
産地証明、放射能検査などの書類も完璧です。

私もお手伝いに行きたいのですが、残念ながら参加できません。
でも、宮城の餅米を日本代表で使っていただくことは、とても名誉なことだと思います。
ミラノで餅つき、考えただけでワクワクしてきます。

五月晴れ
しっとり米粉のお米を作っている要さんの田んぼに
田植えのお手伝いに行ってきました。
 
機械化の時代ですが、あえて昔ながらの手植えです。

 いつもどおり裸足
 雑草をまるめて即席たわし
 大根足に
 冷たい水が気持ちいい!


要さんちで、餅搗きをしました。

無農薬のみやこがねもち


まずはご飯をつぶします。
杵に力が入ります。要さんの額に汗がにじみます。


あいどり・・初め恐る恐るでしたが、
そぉれ! はいよ!掛け声が飛び交います。


美味すぎ!できたてのお餅にみんな感激!
こんなに伸びま〜す。


しっとり米粉のチーズケーキ
もちろん要さん作です。


要さん、頑張って!
私も、たくさんお米がとれるように
草取りのお手伝いに行きますね!






これは青い鯉のぼりです。
津波で死んだ子供の供養から、亡くなった子供達の共通のシンボルとして、
天国から見える様に鎮魂の想いを込めて掲げているそうです。

去年から石巻でワークショップが開かれ
スメーブジャパン蠅気鵑主体で
ナンノクロロプシスという藻入りの商品開発が行われてきました。

栄養補助食品 ナンノ入りスムージー


今日は美里町に新しく作った「木の屋さん」の工場で小女子祭りが開かれ
このパンが販売されます。

ナンノ入り鯖バーガー&鯨バーガー


米粉が入っていてもっちり
どちらも、食べてみる価値ありです!

母の姪っ子の聡子さんが遊びに来ました。
大槌町で教えていただいたレシピであんこを煮たので
ご馳走することにしました。

この間のエゴマのあんこが思った以上に好評だったので、
またもや、みやぎのもちっ粉登場!
そしてお客様の聡子さんが実験台です。

水を入れて


シャカシャカ


もみもみ


出来上がり!


つきたてのお餅のようでした。
みやぎのもちっ粉、楽しく作って美味しく食べてくださいね!

主人と息子と3人で、花巻の農家さんに雑穀を買いに行ってきました。

十五穀米が安全で美味しく作れるのは本当に農家さん達のおかげです。

仕事後、2人は宮城に帰り、私は花巻に住む米粉つながりの十年来の友達と合流しました。
この方は大福餅や雲平などを作って産直に出しています。
お菓子のレシピのことから身の上話まで、何でも話せる癒しの友達なのです。

友達の運転で大槌町まで行ってきました。
車で約3時間、岩手県は広い!
大槌町は黄砂のような砂埃が立ち込め、かさ上げ工事が行われており、大型ダンプが行き交っていました。

ここにはうちの米粉を愛用している方がいます。
津波で家が流され、
岩手の問屋さんの支援でだんご粉と出会い、
それがきっかけでお付き合いが始まった方です。
仮設住宅で旦那様とかわいい犬2匹と暮らしています。
このだんご粉のおかげで元気になったというお話をお聞きし、
是非ともお会いしたかったのです。

震災後、復興食堂で作ったお菓子の写真です。


岩手は独特の米粉の使い方がたくさんあります。
去年は遠野で「かねなり」や「きりせんしょ」というお菓子の作り方を教えてもらいました。

手作りの心のこもったおもてなしをしていただきました。


その後、郷土料理ひょうず団子の作り方を教えていただきました。
まずだんご粉と小麦粉を混ぜ、熱湯で捏ねます。
箸で混ぜてヘラで捏ねるという、手を汚さない手馴れた工程です。


お手製あんこ、胡麻とくるみの入ったあんの2種類






熱湯でぴったり5分茹でます。


あんこの入ったほうは油をひいて焼きます。


レシピが全部頭に入っていて、日常的に米粉を使っていただいていることに感激しました。
また、旦那様が焙煎して入れてくれたコーヒーもとても香り深く美味しかったです。
本当にありがとうございました。

どうもこんばんは。
今日は母に代わり三代目がおかみのブログを書いております。


といいますのも、4月16日に、いつもお世話になっている『わしん倶楽部』代表 田中勢子様よりイベントのお誘いを受けており、そのイベントに私が参加させていただいたためです。

※ちなみに『わしん倶楽部』とは、「明るく楽しく学ぶ」を合言葉に、地域に根差した防災の普及活動を続けている、仙台市の住民グループです。

今回のイベントは、電力ビル1階展示スペースで行われており、その会場内では、写真や防災食の展示や、大人も子供も一緒になって遊べる、防災をテーマにしたゲームができるスペースがありました。
ちょうど参加者が数名おり、私もそれに混ぜていただくことに・・・!

防災カルテットというゲーム中

今回させていただいたゲームは『ぼうさいカルテット』というもので、防災に関することが書かれた自分のカードから、相手の持っているカードを予想するゲームなのですが、気づくとすっかり夢中になっておりました。
午後からも整体師の先生の講演や、災害をはじめ,犯罪や事故など,私たちの生活の中にあるあらゆる危機への備えをまとめた「歌+健康体操」の『歩一歩たいそう』をさせていただいたりで、とても充実した一日になりました。

少しずつ防災についての危機意識が薄れていっている今日この頃ですが、ゲームの中で非常時にするべき行動、してはいけない行動を、大人も子供も一緒になって学べるなんて・・・と目から鱗が落ちるおもいでした。

郡山駅から、ディーゼル車でゆられて小1時間
福島の小野町で米粉の研修会がありました。

リカちゃん人形の工場があるということで有名で
コアなお客様が遠くから見学にいらっしゃるということです。
標高400メートルで冬はマイナス10度になり、青森と同じような気候なのだそうで
最近は、黒にんにくで町おこし!ということで、みんなで頑張っています。

会場は地元小野高校の家庭科室でした。
本校の家庭科クラブの皆さんが、
今年、全国米粉料理コンテストで「大根餅」で入賞したそうです。
赤いエプロンの小野町の食改さん、
黒にんにくを中心に頑張っているペルサルーテの皆さんが参加しました。

米粉の普及活動のこと、商品開発のお話 米粉の特徴そして実技
盛りだくさんで、終了時間をオーバー
米粉の魅力をお伝えするには、あっという間の時間でした。


・吉田さんちの米粉を使った、なめらかとろみのカスタードクリーム
・同じくパリパリの野菜チップス
・だんご粉でいちご大福
・マシュマロ風米粉のらくがん
いつもは、ごちゃごちゃにならないように1種類だけでするのですが
今回は米粉の特性をお勉強するということで4種類の米粉でした。



ペルサルーテ代表の吉田さんに産直エプロン館へ連れて行ってもらいました。
 
ミネラル栽培で元気のいい野菜や餅米
菅原のだんご粉や米粉も並んでいました。

行き交う人が声を掛け合う、人情たっぷりの町でした。
町おこしに米粉がお手伝いできたらと思います。

「もしも」に備える食 〜災害時でも、いつもの食事を〜に、『みやぎのもちっ粉』が掲載されました。
先日横浜であった防災展で知り合った今泉マユ子さんがお会いする前に載せていて下さり、先日発売となりました。
宮城大学の先生が共著者です。



レトルトの缶詰を組み合わせたり、非常時でも手軽で簡単に作れる料理がたくさん載っています。
本に載せていただいたもちっ粉は賞味期限が1年ですが、弊社には賞味期限5年の安心君もあります。

東日本大震災発生からもうすぐ4年が経とうとしています。
普段からの備えが大切というのを、3月11日が近づく度に思い出します。
いつあるか分からない災害に、備えることは大切です。
みなさんお手に取る機会がございましたら、ぜひ読んでみてください。

宮城こめ粉推進協議会により、
県内量販店での米粉料理の調理実演と試食を行い
家庭での米粉や米粉食品の利用拡大を進めることを目的とした県事業があります。

先月は宮城生協さんのほうで2回あったのですが、今回はヨークベニマルさんです。
3月1日が仙台の南吉成店、3月8日が仙台の市名坂店です。
試食はチヂミとシチューです。

米粉の普及ということで、50gに小分けしたひとめぼれの米粉(菓子・料理用米粉)を
各店100個限定で配らせていただきます。


とっても簡単にできるレシピも作りました。


近くの方はどうぞ足をお運びくださいね!


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